2009年04月07日

30kg

面白いぞ今年のフォミューラ1。
マシンのレギュレーションに変更があり(毎年のことなんでしょうけど)、各チームが試行錯誤をしながらまとめあげてきたハイテクノロジーマシン。そしてそのニューマシンを乗りこなそうとこれまたハイテクニックを磨き上げてきたドライバー達。ワクワクする蓋を開けてみると・・・

あららぁ!!ルイス・ハミルトンは?フェリペ・マッサは?マクラレーンは?フェラーリは?どこ??
一戦、二戦とかつての常勝チームではないチームが表彰台に上がっているではありませんか。
絶好調のブラウンGPというチームは昨年HONDAのエンジンを搭載していましたよね。今年からはメルセデスの心臓を積んでいて、ニューマシンとのマッチングが良くてこれが速い速い。そしてその後を追従しているのがTOYOTAです。
ワタシTOYOTA党ではないのですけれど、世界最高峰の檜舞台の上で日本のエンジンが頑張ってくれるのは素直にうれしいんです。そんなワタシはワーゲンバスに乗っていますが。W

そしてもうひとつの注目がKERS(運動エネルギー回生システム)。
長ったらしい日本名で覚えられないけれど、カーズと呼ばれるこの装置はブレーキングで失われるエネルギーを貯めてホイールの駆動に使うというシステムだそう。
KERSを使う数秒間がレースの激しいバトルの最中にどう影響するのか?システムの技術のみならず、いかに使うかという戦術的な面白さがあります。但しこのシステムは重さが30kg程あるらしく、慣性の法則を考えるとそれが+になるのか−と出るのか?

HONDAの福井社長がF1へ帰ってくると宣言していました。これはHONDAのハイブリッドカー『インサイト』で得たノウハウをフィードバックしてくるのだと思われます。そしてそのマシンのハンドルを握るのは佐藤琢磨氏のような気がしないでもないのですけれど・・・

エコとレースは相反するもののようですが、実は互いに応用しながら伸びて行く分野なのでしょうね。

30kgかぁ・・・米の精米に行く時に担ぐ重さだなこれ。半俵だね。


posted by Johnny-Dee at 09:08 | Comment(0) | TrackBack(0) | 鉄箱 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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