2008年12月24日

冬の空冷ライフ

こんなワタシでも普通自動車免許が取得出来ているので自動車を運転します。
自動車は1969年製造(登録)のシートベルトが義務づけられていない時代のワーゲンバスを所持しております。これは地元のワーゲン専門ショップ<VW PRO SHOP SUNWINEAST>さんで一目惚したものでして、出遭ったその日から脳裏を離れずにいたものですから、こうして手元に置く事になりました。

パネルバン.JPG

なんとも角の取れたスタイルには愛くるしいものを感じます。
近所の少年達からは羨望のまなざしが向けられて、女性達からは「かわいい!」と声をかけられるものですから照れてしまいいつも真っ赤な色をしているのでございましょう。
そうです眺めていて微笑ましく、ハンドルを握れば気合い!ですから。
特にこの時期は厳しいものがあるのです。エンジン始動後15分から20分は室内に暖かみを感じません。しかも外気が冷たい夜となりますとヒーターから出てくるのは普通の風です。まさに空冷です。ですから通常はジャンパーなどの上着を着用したまま運転姿勢をとります。本物のダウンジャケットがあれば快適生活がおくれるかと思いますので、この手の車を購入の際はいっしょに手に入れられると良いのではないでしょうか。W


もうひとつの空冷であるオートバイはセルモーターが最初から装備されていないHONDAのCL400を駆っています。こちらはこれまた地元にある<EAST GARAGE>という首都高ナイトライダース(中年騎士団?)のドン的存在のオヤジさんのところから購入したものですが、このところあまり乗っていない割には調子がいいのです。

CL400.JPG

硬派で都会的な雰囲気は他人の目を惹き付けるらしいのですが、モーターショーで好評だった割にはあまり売れなかったと言い伝えられております。ワタシは一目惚れでしたが。W
いかにもオートバイというスタイルは色とマッチングしてアダルトな落着きを感じさせてくれます。
こちらは眺めていて凛々しく、始動はキック一発気合い!ですから。
キックオンリーでも一昔のものとは違い始動性は驚くほど悪くはありません。
慣れてしまえば少年や女性でもかかると思います。
しかし動き出せばそこはネイキッド(裸)なオートバイです。今時のスクーターとは違ってカウリング(風防)はありませんから、体の芯にまで到達しそうな冷たい風を正面から受け止める事になります。もっともそんなことは承知の上で本人は乗っているのである程度までは我慢します。ある程度まではね。


空冷好きというのは物好きのようですが、こんな空冷ライフをしているのはワタシだけではありません。Googleで<空冷生活>をキーワードに検索してみてくださいな、素敵な猛者の方々がおりますよ。


今は自動車産業界全体が空冷状態になっています。この影響は様々な分野に及んで行きます。来年どこまで落ち込んでしまうのか?その後はどうなって行くのか?
不安でいっぱいな冬の空冷ライフです。



posted by Johnny-Dee at 06:54 | Comment(0) | TrackBack(0) | 鉄箱 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]


この記事へのトラックバック