2008年12月20日

ドイツvsアメリカ

古い奴ほど古い物が良いのです。
いえね、ワタシ自身はまだ賞味期限までにはかなり時があるとは思うのですけれど、地球人の平均寿命を考えますと人生の半ばを過ぎたわけでして、若者達から見れば古い奴に入ります。

魚釣りを少々嗜むものでして、管理釣場にごくたまーに足を運ぶようになって、フライフィッシングの他にルアー釣りに興味を抱くようになりましてね、そうなると釣り人というのは道具をどうしようかと要らぬことを考え始めるのです。特にワタシの場合は自分スタイルという他の人とは違う物を求めたがるところがあるために使用するには気合い!が必要になるであろうリールを求めてしまいました。

それはこだわりとも言うのかもしれませんが、ヴィンテージではありません。ヴィンテージは高価な物が多いですし、箱付き、説明書付きなど完全であることに価値があったりします。ですから表現的にはオールド(古い)が近いかと思いますが、未使用品ではなくて一度あるいは何度か誰かの手によって用いられたであろういわゆるセコハン<中古>を所望します。ペイントがはげていたり、ちょっと錆びていたり、そういう所に使われていたという味わい深さを抱いてしまうのであります。


リール ドイツ.JPG
これはドイツ製です。


リール アメリカ.JPG
こちらはアメリカ製です。




タイガー戦車.JPG
これらは第二次世界対戦で活躍したタイガー戦車(ドイツ)


シャーマン戦車.JPG
こちらはシャーマン戦車(アメリカ)

お国柄が出ていますよね。
タイガー戦車は子供の頃から好きでしたからよくプラモデルを組立てましたが、そのころはシャーマン戦車が非力に見えていたものです。
でもこうしてそれぞれの国のリールを手に取りますと、どちらもデザインが魅力的なのです。この時代って機能美を追求するだけではなくて、らしさも大切にしていたように思います。たぶんね。

古くても良い物は長く使えます。
おかげで我が家は片付かない。
ほどほどに。ですね。


posted by Johnny-Dee at 06:03 | Comment(0) | TrackBack(0) | 魚釣 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]


この記事へのトラックバック